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南米で見る、主にアメリカのドラマの感想などを書いています。
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ずっと見ていた『Cold Case』も終わってしまい、シーズンの境目ということもあって、今は『Breaking Bad』『FlashForward』『Private Practice』の3本しか見ていません。中ではこれが一番ハマっているかも。

ところで『Cold Case』ですが、一応打ち切りという形ではあるようですが、ストーリーはまとまっていたんじゃないかと思います。スコッティの件は中途半端で終わってしまったものの、リリーのストーリーラインはあれでいいんじゃないかな。続いたら続いたでまたグダグダするだけだと思うし。

で、『Private Practice』。ロサンゼルスにある民間クリニックの話。『Grey's Anatomy』のスピンオフのようですが、そちらは見ていません。

レギュラー間の恋愛を含めたゴタゴタが大きな部分を占めるのでそれが受け入れられないと厳しいと思いますが、不妊治療や小児科を中心としたクリニックなのでその方面に関する最新医学が孕む問題がよく取り上げられ、見応えがあります。

「医学の進歩は確かにすばらしいけど、これがちょっと間違ってこういう問題が起きたら困るよね」みたいなことをよく拾い上げてくる。

例えば結婚した若い夫婦が自分たちの出生について調べてみたら、二人ともが同じ病院の第三者精子提供による人工授精で生まれており、兄妹だったと判明するとか。

ここ3回くらいにわたって続いたストーリーは、ある夫婦の代理母として3つ子を妊娠した女性が、身体が弱いので3つ子を維持し続けるには無理があるとして減胎手術を勧められる。しかし子供の両親である依頼人夫婦は妊婦の心臓(だと思う)の手術を行って、3つ子を維持することを主張。心臓手術が行われるが、結果的に妊婦は昏睡状態に陥る。妊婦の夫は妻をこのまま置いておくよりはむしろ死なせてやりたいと言うが、そうすると胎児も死んでしまう。依頼人と妊婦の夫の利害が対立し、ついに法的解決をはかることに……という展開になっていました。

また、外科医の女性が十代の少女に対して中絶手術を行うことになり、「中絶は絶対悪ではない。この権利を勝ち取るためにたくさんの女性たちが戦ってきたのよ」と言うあたりはアメリカの(あるいはどこの国でも)ドラマでなかなかはっきり言える台詞ではないと思います。

ドラマの製作上の都合もあると思いますが、医者としてはかなり有能なレギュラーたちも私生活はほんっとにグダグダ。それはそれで楽しいのですが。都合によって(俳優の都合かどうかは知りません)一時離れていた精神科医のヴァイオレットが戻ってきて、次回はそのグダグダに焦点が当てられる模様です。
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